プロフェッショナルギア マイカルタ グリーン

たまご犯 5
駆動系を一新するついでにハイスピ組もうと、定番のデイトナプーリーを選びました。ウェイトローラーは純正で14g×3だったので、同じ重さの7g×6で組んでみました。キャブ、チャンバー、CDI等はノーマルです。平地で55km程しか出なかったのが60kmを超え、下りだと70kmを超えるようになりました。あと回転数がやや上がったので加速が良くなりましたが、燃費は悪くなりました。ハイスピで同じ重さで加速が良くなるものなのかと疑問に思い調べてみると、純正プーリーにはランプレート飛び出し防止バンパーがついており、その分の重さの差が回転数上昇の要因だったようです。個体差等を無視するとして、7g×6より重いセッティングにすれば純正と同等の燃費と加速を兼ねて最高速もより伸ばせると思います。最高速を伸ばしたい方やボアアップした方は真っ先にハイスピードプーリー化をオススメします。

Amznカスタマー 4
塗装されていますが黒なので導電性は問題ないです。品質もなかなか。自分はヘッドライトステーのボルトと交換してライト固定兼ウインカーステーとして使ってます。追記) 半年後に外して確認したら、一部塗装が剥がれて錆が出ていたヘッドライトステーがステンレス故に周囲の鉄製品が錆が発生しやすいとはいえ、半年でこれはちょっと微妙塗装品質の改善求む

祭☆銀ちゃん 2
見た目Goodで評価2にさせてもらいました。取付はすんなりとはいきませんでしたし660km走ってやはり熱いですし燃えると思います。

バイカー 4
スモークを選びました。もう少し濃くても良かったような気がします。カウルそのものとステーは悪くないですが、カウルの穴が付属のネジに対して大きく且つ、いびつな感じで開いています。付属のネジのM5だとゆるゆるなので、M6?15mmを別途調達し、同じく別途調達したM6のゴムワッシャーでカウルを挟み、その外側に同サイズのメタルのワッシャでカウル穴への圧を分散するように留めました。ステー側も結構穴が大きいので、歪みが出ないように、厚めのM6ワッシャーを使って留めました。プラス1,000円ちょっとと少しの手間が掛かりましたが、それを合わせてもこの金額なら良いのではないですかね。

Ashis sapkota 4
あまりカッコいいではないですが強いです。

chamomile 5
方向性が無いので楽チンですユニバーサルホルダーとプーリーロックレンチを買いましょう。工賃払うより工具買った方が得です作業の注意点はベルトの落とし込みをちゃんとやらないとプーリーがハマりません慣らし運転は30キロ程度アクセル半分で30キロと書いてありますが、20キロ走り終わった辺りから徐々にスピード上げていく感じで問題なかったですデイトナのハイスピードプーリーとセットで75位出ました。駆動系のリフレッシュは気持ちいいですね

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