ハッシュアッシュ ピーコート ジャケット ブルゾン ショート トレンチコート

kk 5
右に取り付けた方が音ならず、分解したら断線してました。細すぎる銅線一本だけではんだ付けされてた模様。返品も面倒なので、補強し、はんだ付けしました。音は鳴りましたが、左右で音の大きさが明らかに違う。補強した方が大きくなりました。音も最悪でツィーターで音割れ初めて聞きました。安かろう悪かろうの典型です。ない方がまし。即外しゴミ箱行き。

まつぼっくり 4
Canon 6D markⅡでオンライン飲み会3時間程度使用。途中でブラックアウトなどの不具合は無し。アダプター本体もほんのりと僅かに暖かくなる程度で、危険な感じはしなかった。カメラの電源投入時に『バッテリー通信エラー　ご使用のバッテリーにCanonのロゴはありますか？』とアナウンスされるが【いいえ】を選択→その後に『自己責任で使えよ』みたいな事を聞かれて【はい】を選択する事で使用可能な状態になる。まだ1回しか使用してないので耐久性はこれから。

k 3
これまでに、中国製のレンズはたくさん買いました。初めのころは、安かろう悪かろうの物が多かったのですが、最近出てくるものは随分出来が良くなっていて、それほど不安を感じずに使えるようになりました。ただ、値段の方も、それなりに高価になってしまいましたので、ちょっと買ってみるという感じではなくなりましたね。それでこのＴＴArtisanというブランドは、どうも７Artisansの上級グレードなのかなぁ？と思えるのです。鏡筒やキャップのデザインなどが似ていて、ブランドロゴが異なっているだけの感じなんですね。７Artisansにも随分高価なレンズが出ていますが、ＡＰＳ－Ｃタイプは比較的安いですし、最近はフルサイズミラーレス用もＭマウントより少し安く提供されていて、道楽者のレンズ遊びには楽しい状況になっています。それで、当レンズですが、ライカＭマウントのレンジファインダー用で距離計連動が無いというレンズですから、目測でピント合わせするのです。焦点距離の短い、魚眼レンズですから普通の撮影距離なら深めの被写界深度で、ほとんどピントの問題はないわけですが、接近した時はかなり熟練が要ると思います。でもフィルムカメラで使う人は、もうほとんどいないと思いますから、デジタルで何度も撮りなおせばよいのでしょう。ミラーレスの高精細ＥＶＦで拡大モードのピント合わせをすれば、魚眼マクロなどという使い方もできます。しかし初めからミラーレスで使うなら、値段の高いＭマウントではなく専用マウントの方が安くて安心ですね。後々、別マウントへの移行を考えているとか、ヘリコイドアダプターで超々接近して使いたいなどと言う場合はＭマウントも有りかと思います。ちなみに私は、ＥマウントとＭマウントを入手してしまいました。そうそう、Ｍマウントには専用ファインダーが付いていましたから、その分さらに高価になってしまいましたね。余計なことをたくさん書いてしまいましたが、物としても出来も、光学性能もかなり良いレンズだと思いますよ。

Amazon カスタマー 4
よく使うので、付けた儘でいたら、何時の間にか無くなったので買いました。今では、購入出来ません。と思っていたら、リコーのショールームに置いて有りました。

Amazon Customer 2
シャッターボタン位置は高めが好きなので付けてみました。粘着テープだけで大丈夫？と思いましたが、今のところ何も問題ありません。どのくらい使えるか？は分かりませんが、シャッターの感触が明らかに良くなりました。あともう少し安価になってくれれば、もっと気軽に使えると思います。

ルーク 5
最初の１回目は作動せず、やり方がまずかったのかと思ったが２度目からは正常に使えた、有線の物とこの無線の物を購入したがどちらが良いか使ってみて調べます。人物撮影の時などファインダを覗くのでなしに人物を見ながらシャッターが切れるのは目つぶりなどが確認しやすくなるのではと期待してる。